憲法・刑法をメイン素材として【論点】を巡る学説を可能な限りシンプルに分析したり、【過去問】の分析などをしてます。 理系からロースクールに入学した女学生・【神渡(カント)さん】と、男性教授・【玄人(クロード)先生】の対話などを主として物語は進みます。 単に学説を分析するだけではなく、その分析結果を過去問や判例の理解にどう活かせるかについても検討する予定です。

アーカイブ:2016年 5月

【制度の論理】表現の自由論(2)―憲法過去問(平成27年)その6―【対話】司法試験論点分析

阪奈: 検閲ではないわよね。  Bは表現することができているわけだから。  だから、「萎縮効果」をもたらすことは絶対的に禁止されるというわけではない…  不採用の理由が憲法的に許容されるのであれば、その不採用が「萎縮効果」をもたらした…

詳細を見る

分割指定【国際私法過去問・平成27年】―夫婦財産制<5>―【対話】司法試験論点分析(その5)

神渡: C土地の所有権に関するXとYの財産関係には、甲国法が適用されるということになりますね。 錆新: そうなるわね。  じゃ、(2)を検討しましょうか。 流相: これは、通則法26条2項3号の問題ですね。  この規定によればB土地…

詳細を見る

国籍国法vs本国法【国際私法過去問・平成27年】―夫婦財産制<4>―【対話】司法試験論点分析(その4)

錆新: 〔設問〕3の(1)から検討しましょう。 流相: XとYは2000年の来日直後に双方の署名と日付のある書面により、夫婦財産関係を甲国法によって処理する旨の合意をしています。  この合意により、C土地所有権に関するXYの財産関係にど…

詳細を見る

憲法過去問(平成27年)その5―表現の自由論(1)―【対話】司法試験論点分析

払猿: 「平等」を巡るBの訴訟代理人の主張はこれくらいでいいのではないでしょうか。  次は、差別以外でBが主張していることをBの訴訟代理人としてあなたはどのような憲法上の主張を行いますか?という問いに行きましょう。 流相: これについて…

詳細を見る

憲法過去問(平成27年)その4―審査基準論―【対話】司法試験論点分析

流相: (1)「平等」の内容は、合理的区別を認める相対的平等 (2)「信条」に基づく不利益取扱いがある 流相:ということになるね。これまでの流れでは。 で、次に、「信条」に基づく不利益取扱いが合理的区別に基づくのか否か?…

詳細を見る

購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信することができます。

16人の購読者に加わりましょう

参加ブログランキング

応援クリックのご協力お願いします!!
 ↓   ↓   ↓   ↓  
にほんブログ村 資格ブログ 司法試験へ

Twitter

About CopyRIght

※当ブログにおける文章および内容・キャラクターは当ブログオリジナルのものであり、著作権は当サイトにあります。
商用・私用を問わず当サイトの著作権記載の無い【無断転載・無断印刷・無断複製、模倣および転用】を固く禁じております。

※当サイトは司法試験に関するブログやサイトに限り、リンクフリーです。サイト名とリンクをお間違えの無いようお願いいたします。
また、当ブログへのコメント・トラックバック、クレジット付きのリンク引用などは歓迎しております。
その場合、連絡は不要です。

※不明な点や疑問点、ご指摘等ございましたら、下記問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。


テキストリンクは以下をコピペでどうぞ。
<a href="司法試験分析.com">司法試験分析.com</a>

問い合せフォーム